2015年01月16日

iPhone6 Plus破損と修理〜動画撮影中の「事故」

実は黙っていましたのですが、正月の撮影中に(しかも元旦早々)iPhone6 Plusを破損してしまいました。まだ、機種変更して2ヶ月だというのに悲惨です。
1月1日に筑波山をバックに関東鉄道常総線玉村ー宗道を動画撮影をしていた時です。踏切近くで簡易三脚(写真)を立てて撮影したのですが、風圧が「デカイ」iPhone6 Plusにもろにかかり、ふらついたのであわてて手をだしたらそれがコンクリートに叩き付けるようになってしまったようです。以前にも(2013年3月1日記事)同様の失敗をしたのですが(あの時は倒れただけ)、今回は線路から少し離れているので大丈夫と思ったのが間違いでした。
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ショックですね。しかし...
調べたところ、アップルストアへ持ち込めば、即日修理(ディスプレイの交換のみの場合)でき、しかもソフトバンクの保証が利くので90%の費用が返ってくるとのこと。ソフトバンクの「あんしん保証パック(i)プラス」を解除しようかと思ってた矢先の事故。助かった...
昼過ぎに破損したiPhone6 Plusを持ち込み、夕方には修理完了。その足で、ソフトバンクショップでの手続き。今月分の請求から終了するまで引いてくれるとのこと。ちなみに、修理代金は14,904円(税込み)でした。
帰り道の大阪心斎橋の街は、御堂筋のイルミネーションで賑わっていました。早速お試し撮影。
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2014年11月21日

iPhone6 Plusを使って思ったこと

先日、約2年愛用してきたiPhone5をiPhone6 Plusに機種変更しました。少し使ってみて思うところを書いてみようと思います。
そもそも、iPhone5に不満があるのかといえば、電池の持ちが悪い以外は特になく、満足して使ってきました。特にそれ以前から使っていた、iPhone3GS、iPhone4sに比べてみてもテザリング機能(インターネット共有)等飛躍的に使える機能が増えたことで満足できていたと思います。しかし、よりよいものが現れると欲しくなるものです。画面がきれいで大きくなり、電池持ちもよくなったらしい、とあらば少し待ってから機種変更しました。といってもソフトバンクの宣伝に乗せられたのは否定できませんけどね...
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ご覧の通り、ついでにオリジナルTポイントカードを作ってみたら、やっぱりあの犬のデザインでした。
鉄道写真撮影において、列車時刻表、地図、コンパス、気象、撮影地等あらゆる情報がどこでも取れてしまうこの「オバケの道具」もさらに大型化して使いやすくなるのは間違いありません。
「ケイタイのカメラなんて...」と思っていたカメラ機能も動画や撮影後の編集も含めてドンドン進化しています。AFや露出の高性能化も言われています...でも実際使ってみてどうなのか?
一眼カメラユーザーからしてみれば、むろんそれなりのものでしかありませんが、そういう重厚長大な価値観とは違った目で携帯(スマホ)カメラは見なければならないと思います。つまり常時半強制的に所持しているということの意味です。大型カメラは特別な時しか持ち出さない「よそ行き」カメラです。対するスマホのようなカメラは日常の一部といえます。従来は小型のコンパクトカメラや使い切りカメラがその役割を担ってきましたが、いまや万人が常時撮影スタンバイOK状態といえます。これってすごいことです。
以前、本ブログでスナップ写真の大家といわれる、森山大道氏の写真展を見に行った記事を書きました。この人はそれこそ常にコンパクトカメラをポケットに忍ばせ狙っているような方です。それと似た状況が(少なくとも常時携帯という意味では)今みんなに備わっているということです。
ただ、違うのはむろん撮る人の意識です。所持してるからといって常に狙ってるわけではありませんね。要はこれをどう生かすかだと思います。
そんなことを考えながら先日突然シャターチャンスが目の前に現れました。こちらです。
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左がiPhone6 Plusで撮ったオリジナル画像、右はそのトリミングです。こういうものを目ざとく見つけ、素早く編集してFacebookなどに投稿する...これが今風ですね。ちなみに「弥刀駅でアンテナ4本立っていた」と書いたら、「ピラミッド」「おにぎり」などと反応が返ってきました。
光学ズーム機能がこうなれば欲しいところです。多分またいずれ進化するのでしょうね。
タグ:iPhone6 Plus
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2014年06月06日

SONYα77MARKU見参

デジタル一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、高級コンパクトと、各メーカー魅力的な新製品が絶えず発表されるといっても過言ではないカメラ市場ですが、本日私が注目のSONYα77MARKUが国内発売開始されましたので少しコメントさせていただきます。
なぜ、この機種に注目かといえば、単純にSONYα700ユーザーだからです。鉄チャンならば、(いや、それ以外の方も)キャノン、ニコンのユーザーが国内には多いのが常識ですが、私はミノルタ時代からのこの「ちょっと違うもの」を作りたがるメーカーが好きなんです。ミノルタユーザーになる前も長年オリンパスOMユーザーでした。
これらのことは初代α77が発売開始された時にも言いましたが、結局のところ初代のソニーα77は購入に至りませんでした。
あれから約3年が経ちましたが、今回満を持しての発表になりました。キャッチコピーは「求められたことへの回答」。「一番の購入候補者」である私のような人たちが不満に思っていたことをこのメーカーはMARKUという名称を付けて返してきたということです。この意味は大きいと思います。
実機をソニーストア大阪や販売店で触って来たのですが、前回同様ポイントを絞って根堀り葉掘り?聞いてきました。
今回の改良点のポイント等はメーカーHPや雑誌等で多く語られると思いますので、私なりの感想を述べます。
が、その前に上記のソニーHPですが、トップにいきなり鉄道写真家中井精也氏の写真があります。「チャンスを逃さず攻める」という言葉を添えてあります。このことからもわかるとおり、このMARKUの一番のウリはAF性能の大幅向上です。なるほど実機を触ってみると、多くなった測距点で画面の多くの部分を捉えることで、正確で俊敏な能力を発揮できそうなことをある程度実感できました。ある程度というのは、室内では高速に動いているものが少ないのでそういうのですが、これは間違いないでしょう。
ただ、私的には第一印象として、EVFの見え方が従来のどのカメラより画期的に滑らかで明るく、コントラストが強すぎず自然であることを感じました。(思い過ごしかもしれませんが、α99よりいい!)また、毎秒12コマの超高速連写を使っても、AFが追従し、バァッファの容量が増加したためにすぐにカメラが「ギブアップ」しない頼もしさもあります。また、スマートテレコン機能も測距点ごとアップになる(意味わかります?)のでこれを使えば画素数こそ減りますが、ほぼ画面全体でピントを捉えることができます。同様の機能は光学ファインダー搭載のニコンD7100あたりにもクロップモードとしてありますが、あくまで撮影範囲をファインダー内で線で限定するだけです。写る範囲と結果がそのまま反映されるEVFの優位性を感じました。
まだまだいろいろあるのですが、特に鉄道写真撮影で使う場合に有用なポイントをそのように感じたということです。これはいいですよ!
実をいうと少し前に発売されたミラーレスのα6000も相当いいと思ってたのですが、その先進的な部分を今回のα77Uにも当然ながら採用されてます。
他メーカーに乗り換えずに引き続きSONYを使いたいと思える1台となったと思います。
ほしいですね...
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2011年10月06日

ソニーNEX-7を見てきました

8月25日に、ソニーショップ大阪で新製品(α77、α65、NEX-5N)の先行展示を見てきた私ですが、1日より展示が開始されたNEX-7の実機を触って操作してきました。その時にも言いましたが、私はα700を現在メインに使っています。(フィルム機もミノルタα−7)
なので、非常に気になる今日このごろというわけです。
NEX-7のネット上の評判は上々で、「かっこいい」「ほしい」「使いやすそう」など、かなり賞賛の傾向があります。実際触ってみると、まず、確かに「かっこいい」と思いました。NEX-5Nなど、他のNEXのシリーズはボディーの小ささに対してレンズが大きいため、右手で片手持ちすると、腕が少しだるくなってきます。対してNEX-7は少しではありますが、ボディーが大きいためかえってバランスがよく、持ちやすく感じました。微妙な重量バランスなのですが、そう感じるのです。
ツインになっている背面ダイアルも(使い方を十分に理解できませんでしたが...)カチカチと感じよく回りました。
EVFも見やすくてこれは使えると感じました。ただし、ネット上ではα77と変わらないとか書かれていますが、私には実際に使ってみると、レンズ性能が違うためか、やはり使ってみると差はあると感じました。ファインダー性能はそれ単体であるのではなく、レンズとセットで善し悪しの感覚が生じるのだと思います。
以上、意図的に『感じ』について述べましたが、こう言うのも理由があります。実際買うときには、私は「欲しい度100%」では行動できないタチなんです。カタログを読み倒して、ネットの評判も見て、実機を触り、「欲しい度120%」に達した時、買うんです。この気持ちわかるでしょ...こうしておけば、買った後で欠点が見つかった時でも後悔しなくて済むからです。変わってますか??
モノを買う時(特に高価なもの)に、人はどんな心の動きをするのか、よく考えるべきだと思います。あとで後悔しないために人は何をしたら納得するのか?永遠の課題かもしれませんね。
ところで話は変わりますが、アップル社の創業者のスティーブジョブズ氏が亡くなったそうです。新型iPhone4Sの発表があったばかりですが、Mac好きで、iPhone3GSも使っている私としては悲しいばかりです。WindowsPCに比べて、シェアも低くかつては使えないパソコンのように言われたこともあるマックですが、「愛用機」となると断然マックだと今でも私は思ってます。対してWin機は必要な時にだけ使う道具です。クラウドコンピューティングの時代になってきてOSなど何でもいいといわれますが、モノには愛着ということがつきまとうものです。手になじむ...この感覚を大事にしたいのです。これはパソコンでもカメラでも同じです。カメラは上位2社(キャノン、ニコン)がシェアを取ってますが、私が欲しいと思うものはまた別です。もちろん上位2社の製品が悪いわけではない(いや、一般的にはむしろいいいでしょう)ですが、メーカーには是非心を動かす製品を作ってほしいと私は思ってます。
タグ:NEX-7 SONY
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2011年08月25日

SONY一眼カメラ新製品α77他実機拝見

昨日24日、ソニーが新製品を発表しました。SONY α700を所有している私としては待望の新製品です。しかも画期的技術を搭載してのものというウワサが数ヶ月前から流れてましたのでワクワクものです。
それは、Aマウントデジタル一眼カメラのα77(中級機)、α65(エントリー機)、そして、Eマウントデジタル一眼カメラのNEX-5NおよびNEX-7、そして、両マウントのレンズ数種です。
いずれもたっぷりの新技術搭載なので、そのいちいちに書きたくなることはあるのですが、鉄道写真を撮る者としてどう感じたかを実機を触ったうえでお話したいと思います。
実機を触ったというのは、本日より東名阪のソニーショールーム、ショップで先行展示が始まりましたので、早速大阪梅田にあるソニーショップに行って来たのです。平日ということで意外と空いてました。なのでたっぷりとスタッフに話を聞きながらちょっと多すぎる新製品を楽しめました。やっぱり平日の昼間がいいですよ...
さてそれで、やはり第1には、α77ですが、数ある新機能のうち、やはり気になるのは最高毎秒12コマ連写、2430万画素CMOSセンサー、240万画素の電子ビューファインダー(EVF)だと思います。鉄ちゃんなら当然気になりますよね...だって、そんなお化けスペックが中級機で実現するのですから今までの常識がひっくり返りますよ。エントリー機のα65でも毎秒10コマ連写、2430万画素CMOSセンサー、240万画素EVFなんですから、目が飛び出しそうです!?
ちなみにα700は毎秒5コマ、1230万画素、光学ファインダーです。これが普通の中級機です。重さ大きさともα77とはほぼ同じと感じました。(わざわざ持って行きました...)
おまけにα77のレンズキットはF2.8固定の16-50mmときたもんだから欲しい度満開です。
さて、このα77は具体的にどんな場面で大きなメリットがあるのでしょうか。やっぱり新幹線撮影が浮かびますね。毎秒12コマでバチバチバチと撮ればきっとチャンスを逸するミスが少なくて済むでしょう。
こんなことを具体的に頭に浮かべながら実機(ただしまだ試作機ということ)を操作したのですが、やはり引っかかるのはEVFです。前作(現行)のα55に比べれば格段に良くなっていますが、光学ファインダーに比べてどうか、というのは結論をいうと、具体的場面で使ってみないとわからないということです。この点はショップスタッフも気にされていて逆に私に質問されたくらいです。2台(α77とα700)を両手に持って、交互にファインダーを覗くと、やはり光学ファインダーの自然さは何よりもいい。しかし、見た目の像の大きさはα77の方が大きいのでその分わかりやすいかも知れない。ただし、あくまでトランスルーセントミラーを通ってきて作った像でなのでひょっとするとそれが実質的なシャタータイムラグになるかもしれない。そんな気がしました。ただ、スタッフはまだ、試作機だということを強調されてましたので販売される量産機ではどうなるのかちょっと気になるところです。極めて微妙なことなんですけどね...
あと、AF性能ですが、従来に比べるとこれも良くなっているのは間違いないでしょう。ただしこれは他社に比べて遅れていた分野なのでかなり追いつけたのかなという印象です。(これも鉄道写真撮影現場で使ってみないとわかりにくいことですが)
ということで、他にも根掘り葉掘り聞いてみたのですが、(私以外にもしつこく聞かれていた方がおられたのでそちらも横でお聞きしながらですが)結局のところ使ってみないとわからないということですね。少なくとも機能面については...(画質は比べるべくもないと思いますが)
あと、意外にというか、私の興味を引いたのはEマウントのNEXシリーズです。しょせんはαに比べると...という意識があったのですが、そうでもないような気になりました。まだ、NEX-7は展示されてませんが、(スタッフ曰く、まだ世界に3台しかないということです)NEX-5Nだけでもこれはなかなかいいな...という気にさせてくれます。ショーケースの中から、まだ販売されていないレンズとトランスルーセントミラー搭載のAマウントレンズ用のアダプター、そしてαと同じく240万画素のオプションのビューファインダーまで出していただいて操作させていただけました。(かなりシアワセ気分!?)
ひょっとすると、この「板チョコのような」薄く小さなボディーが今後主流になるのではないかと思えるほどです。日常の通常の撮影ではいつでもカバンに入れて持ち歩け、いざという時にはアダプター類を付けて撮る...そんな撮影スタイルが確立するかもしれない、いやその前にAPS-Cサイズセンサーを持った高性能サブカメラがカメラバックの片隅のスペースや服のポケットに入れて持ち歩けるのではないか...などこちらも別の意味で欲しい度満開にさせるものでした。
鉄ちゃんの間では(いや、鉄のみならず)まだ、ソニーは主流ではないですが、(というよりほとんど見かけない!?)キャノン、ニコンの2大巨頭のなかの常識を打ち破るようなカメラに今後も注目したいと思います。
ソニーはなかなか見応えのある後継機を出さずに正直イライラさせられてきましたが、やっと動いてくれました。これからが楽しみですね。
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2010年08月29日

MacBook Proの使用感

7月にMacBook Pro 2.4GHz買い、7月21日の北近畿タンゴ鉄道撮影に持っていったと書きましたが、約2ヶ月が経とうとしていますので、少し使用感を書きたいと思います。
本ブログは鉄道写真撮影記なので、当然写真を扱う上での機材としての使用感ということになりますが、一言でいえば大変満足しているということです。
私のパソコン歴は90年代前半の文字テキストしか扱えなかったような時代を別にすると、ほぼ写真を扱うパソコンとしてはマックでした。90年代終わりのPowaerMacG3のB&Wを手始めにいくつか所持しましたが、最初はOS9ではなくまだOS8でとても安定した使用感ではなかったと思います。早い話、いつフリーズするかわからないのでビクビクしながらの利用でした。そんな時代から思うと隔世の感があります。
WIN PCも使いましたが、どうもなじみませんでした。昔のMS-DOSの匂いをどことなく残しながら、写真に強いと言われたMacに追いつき、一時はもうMac不要論も出たくらいでしたが、そこはやはりWINはWINだというのが私の感想です。やはり事務用パソコンから発展してきた素性は消せないように思えます。
WIN PC(XP)が決定的にいやになったのが、α700を買い1000万画素超の時代に入ると、もうまともに動かない状態になったことです。にもかかわらず、そのWIN PCより古いはずのiBOOKは(OSX10.4がぎりぎり動くスペックにもかかわらず)比較的快適に使える状態にあったことです。やっぱりマックかと...
一時旅行用に流行のモバイルPCを使ったりしましたが、これも超のつくほど遅いので結局いやになりました。やっぱり所詮は29800円ではそういうものでしかありませんでした。
ではその代わりにiPadは?という選択肢もあったのですが、先にiPhone3GSを所持していたのでやはり買うなら本格的なMacでなくてはいけないという結論になりました。
経過の話が長くなりましたが、そんな理由でやはり私はMac派です。今のMacはOSX 10.6スノーレパードを搭載しており、快適以上に楽しいというのが使っていて思うところです。具体的なことを言い出したらきりがないのですが、本当に写真を扱うにふさわしいものに改良されてきたことが実感できます。
1000万画素超の重い画像データでも軽く動くことはもちろん、ちょっと拡大して見てみたいときなど指先で感覚的にちょちょっとマウスパッドを触れば思い通りの操作ができる魅力はかなりのものです。これはもう手放せません。
実はWIN PCでしか動かないソフトのためにWIN7も同時に買ったのですが、インストールするのはまだ先になりそうです。インテルプロセッサであることのメリットを味わうのはもうちょっとしてからにします。
写真だけではありません。もともとマルチメディアに強いと言われるMacですが、ここのところビデオ編集に大活躍でした。というのも先日高校の同窓会があり、私は写真係兼、当日上映するなつかしのビデオの編集を任され、買ったばかりのMacBook Proを使ってビデオ、写真、オーディオ等をミックスしながらiMovieでの作製をしました。Proにしかない、FireWIre800も活躍しました。手前味噌ですが、好評でしたよ。
ということで、今のところ文句なしです。気分よく長く使えるほんとうの写真撮影パートナーになりそうな予感がします。
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2009年10月24日

キャノンEOS650をいただきました

先日、親戚で集まる機会があり、叔父から不要になった昔のフィルム一眼レフを譲り受ける話を持ちかけられました。
私は二つ返事で「要る要る!」と他の親類の者を押しのけて?話に乗りました。
というわけで、思わぬことでキャノンEOS650をゲットすることになりました。
しかも、後日宅配便で送られてきた箱を開けると、28−80mmおよび100−300mmレンズがついてきました。28−80mmの方はともかく、100−300mmはなかなか使えそうなモノです。EOSシリーズはキャノンの誇るAF一眼レフですが、私は今まで所有したことはありません。初のイオスがこのオールドEOSになりました。
説明書に1987年の文字があります。約20年経ったベテランです。しかし、裏フタを開けると、なかなか美しい状態です。結果に期待が持てました。
早速テスト撮影です。お決まりの近鉄で、初期EOSのサーボAFを試しました。まだ動体予測AFなどないころの中央部1点のコンティニュアスAFです。すなわち、平たく言えば、真ん中だけのオートフォーカス、ただし、動くものを追うことができるというものです。
問題はどの程度なのか?先日デビューした最新のEOS7Dなどは完璧に鉄道写真撮影に使えるとまで言われています。
鉄道のような高速で動くものを刻一刻と追いながらピント合わせする技術は初期のAFでは無理とされていました。なので私は長年MF機(オリンパスOM)を使ってきたのですが、今頃になって昔の技術の追体験ができました。
結論をいえば、案外イケます!ということです。ただし状況によりますが...計測できる範囲が中央部1点なのでピントを合わせたい場所が画面中で変わらなければいいのですが、大抵の場合はそうはいかない。なるべく周辺部まで計測可能でないと鉄道写真撮影の実践では使えないと言えると思います。
ただし、その限定した条件下では予想以上にきちんと合焦しました。その意味ではさすがEOSと改めて思いました。
ということで、ネガフィルムでの撮影したものをアップします。
一つ目、後追いの阪神1000系。(近鉄奈良線八戸ノ里駅)現在「日本鉄道賞」のプレートをつけています。
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二つ目、最新型特急車ACE。(近鉄奈良線(正式には大阪線ですが)今里駅)回送ですが、丸型のボリューム感が300mm望遠でとらえられました。
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なお因みにこの後、難波へ行きカメラ店でEOS7Dにこの100−300mmレンズを取り付けてシャッターを押してみました。予想どおり連写速度が極端に落ちました。
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2009年07月14日

急行きたぐにで旅立ち〜ネットPCを持って

さて恒例の夏の旅である久々の泊りがけ鉄ちゃんであります。今回は大糸線(もちろん北線)のキハ52をメインに撮ろうと思っている。ただいま急行きたぐに車内よりB寝台の下段から寝転びながらネットPCでタイピング中であります。いや〜、モバイル鉄してますね〜
今回は、ということで、先日購入したソニーα700と工人舎のネットPCであるSH6KT12Aの事実上の使い初めであります。この組み合わせで今後の鉄道写真の撮り方がどう展開してゆくか自分でも楽しみなのであります。
ちょっとだけ工人舎SH6KT12Aについてふれておこう。「工人舎」なんて聞いたことない!という方も多いかもしれませんが、れっきとしたパソコンメーカーであります。今の小型軽量低価格PC(ネットPCと世間では言われている)ブームのさきがけメーカーで、いわば大手がやらないところを早くに狙った横浜のメーカーです。今では売れるとなると各メーカーが一斉に参入してきたので珍しい存在ではありませんが、私は前から注目していました。「これは撮り鉄に使えるかも」と。でも低性能で使い物にならなければどうしようとだれもが思うはず。迷っているうちに状況が変化してきました。CPUの高性能化とワンセグ搭載など高機能化であります。そうなると、従来機が超低価格になり...チャンスが来ました。半年前まで6万円以上したこの機種が日本橋で29800円で買えました!アウトレット品ではあるもののパソコンがニーキュッパって!世の中変われば変わるものです。
それで、少し使ってみての感想ですが、CPUはインテル600MHZ、メモリ1GB、HD120GBで、ワンセグつき,,,決してメインのPCとしては使いやすいとはいえませんが、写真を撮る人が旅先にもって行くにはちょうどいいかも。私のように撮ったものをブログに旅先でアップする人など最適だと思います。いわば、パソコン機能を持ったポータブルHDDとでもいいましょうか。
あと、ちなみに工人舎PCの初期型はCFカードスロットがついており、デジイチユーザーには最適であることも付け加えておきましょう。最近の機種は工人舎を含めやはりSDカードになってきていますので...確保されるのなら今のうちですよ。
では、明日も早いのでそろそろ寝ます。きたぐに車内は飲み物がない!これじゃ夜行バスに負けるなとぼやきながら...
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2009年05月31日

ソニーα700を買いました!

ソニーα700を買いました!ということで、「カメラ・レンズ・機材論」新カテゴリーの発足です。
すでに何度か予告めいた発言をしていた私でありますが、やっと本当に買い替えました。例えば、2008年12月04日の「姫新線撮影記2〜佐用の朝霧をゆくキハ47」では性能のよい液晶で事前に露出を決めれるメリットを言ったり、2009年01月02日の「東海道新幹線、伊豆箱根鉄道撮影記〜日本晴れ赤富士でしめる」では新幹線撮影での失敗を踏まえて、シャッタータイムラグが少なく、高速連写可能な中上級向けカメラの必要性を述べながらもうこれは買い替えしかないと言ったりしました。
お金がフンダンにある方にとっては、今頃何言ってんの...の世界かもしれませんが、低コストで高結果がほしい私には重要なことです。
もちろんお金が湯水のごとくあるのであれば、三原駅で500系を撮っていたときに横にいた人のごとく、ニコンD3などがほしいところですが、そうもいかないので妥当なところで検討しました。
やはり一眼レフの選択というものはレンズ群の充実と一体化したものです。キャノン、ニコンの2大巨頭が一般的にはいいでしょう。
しかし私の場合はカメラの選択ひとつとってもひねくれたこだわりがあるのかもしれません。中学生の時の父親のキャノンFTが一眼レフ鉄ちゃんの事始でしたが、その後大学生になってからメカニカルシャッターの耐久性にこだわりながらもレンズ群を含めて軽い、小さいということでオリンパスOM-1を購入し、以後AF(オートフォーカス)時代になろうともずっとOM-1、そしてOM-4を使い続けました。約20年です。
21世紀になり、さすがにAF機に移行しないわけにいかなくなってきて検討した結果、ミノルタα-7がどうしても欲しい!と思い、決断ができました。他社の中級機に比べても面白さ、コストパフォーマンスに優れていたのです。
そうなんですね、どうしてもという理由がないとノルウェーの北の端まで連れて行った長年の愛着のあるカメラを引退させられないのですよ、私は。
その後、レンズ群を含めて安く手に入るメリットを生かして17mmから400mmまでラインナップしたことは2008年8月28日の記事で述べたとおりです。
このことにより、新幹線、近江富士+虹金賞写真を撮れたのでありますからやっぱり間違いではなかったでしょう。
とはいってもデジタル時代になってあちこち目移りするなかで今後どうすべきかということになるのですが、ここからやっとデジタル一眼の話です。
私はフィルムが主でデジタルはサブという考えを捨てきれずにいたので2006年当時はその考えからコニカミノルタのα-Sweet Diditalを中古で買い、レンズをそのまま流用してきました。本ブログの写真も大半がこのカメラで撮ったものです。しかし上記のように時代は大きく変わり、デジタルは1000万画素当たり前時代になりました。600万画素しかなくシャッターも陳腐なα-スイートデジタルではもう対処できなくなり今回の買い替えとなったわけです。
それでなぜα700なのかといえば、ひとこと、私のニーズに合った高性能を備えた格安のカメラであるからであるといえます。
アルファ製品がコニカミノルタからソニーに移管してから初めてのSONYブランド製品購入になるのですが、このカメラは2007年秋に登場してまだ2年も経っていないのにもう影が薄く品薄にもなってしまっています。なぜなら、今のトレンドから外れているからです。今のデジイチのトレンドとは、
1.35mmフルサイズ画素子
2.ライブビュー機能
3.動画撮影
4.小型化
などであるが、いずれも該当しない「カタブツ」であるといえます。しかし、それらは私にとってはあえて不要な(あればあるでいいのだが)機能でしかなくそれゆえにカタログがにぎやかでなくても基本性能いいものが安く買えるのであれば大歓迎であるといえます。α700は発売当初18万円程度していたのが今や8万円を切っての新品購入(品薄で取り合い状態だがそこは情報戦で勝ちましょう)ができました。カメラに限らずモノを買う時には何にこだわるか自分の考えをしっかり持つことが大事だと思います。
実際の使用レポートはこれから追々あげてゆくとして今回は選択の考え方の記事とさせていただきました。
posted by 労軽好人 at 03:27| Comment(2) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ・機材論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする