2016年11月04日

京都鉄道博物館訪問〜30,000人の写真展も

昨日の3日、京都鉄道博物館に行ってきました。開館以来初めての訪問です。
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前記事で、「予告」したところ、本当に知人夫妻とご一緒させていただくことになりました。
今回は、富士フィルム30,000人の写真展(6日まで)への出品作品(労軽好人名)を見ることも兼ねています。
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文化の日の休日で好天とあって、多数の方がおられました。
8月25日に、名古屋の「リニア・鉄道館」に行き、同じく30,000人の写真展を見てきましたが、どちらも熱心にご覧になられる方がかなりおられました。やはり新設の「鉄道のある風景」部門ですからね。私も「絆ポスト」に投函しましたよ。
博物館そのものは、名古屋のような強烈な?エントランスの演出ではないですが、京都の強みはやはり、SLだと思います。2014年4月に閉館した「交通科学博物館」と、この地に元からある「梅小路SL館」が一つになって誕生したのが、この京都鉄道博物館。なので両方の展示物を引き継いでいますが、そうはいっても本当に火が入っているSLが動いているとそちらに注目がいくのは当然だと思います。
展示物の写真を私がことさらアップしても仕方がないので、印象に残ったものを以下少しだけご紹介します。
まず2階にあるレストランは窓際席が人気です。
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このビューイング。ただし、なかなか座れません。みなさん座ったまま見物してしまわれますので...
あと、やはり、屋内展示物にもひとつひとつそれぞれのみどころがあるのですが、外でC61-2がSLスチーム号なる構内運転をしていると、どうしても見たくなりました。夕刻になり黄金色に輝きだしたのは感動的でもあります。
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ところが...
それ以上に私の心を揺さぶったのは、扇形車庫の中にいる静態保存車が「自己主張」しだしたことです。
なんの事?
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ご覧のように、薄暗い庫のなかにある静かなSL(カマ)たちが、夕陽を浴びてナンバープレートを順に輝かしていったのです。動いているC61だけではなく、かつてはほとんどが動態保存だったここのカマには、「梅小路蒸気機関車館」として全国からよりすぐりで集められ結集し、誕生したプライドのようなものを感じます。
まあ、私自身が少年時代に感じた、勢揃いの感動がそう思わせるのだと思いますけどね。
posted by 労軽好人 at 18:28| Comment(0) | 鉄道よもやま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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