2014年09月11日

近鉄大阪線撮影記〜二上山夕陽のバックだが...

今回またしても近鉄大阪線の松塚付近での撮影記です。今日はここで撮れば、ちょうど二上山のふたコブの間に夕陽が沈むはずです。今日の奈良の日没時刻と方位は、18:14、276°です。前回の撮影(2014年3月27日)では18:13、274°でやや南寄りに沈みましたので今回こそはバッチリというわけです。しかし...雲行きが思わしくありませんでした。晴れてはいるものの完璧とはいえず、どうなるか?と思っていたのですが、やはり山頂付近の背後に雲が出てしまいました。とはいえ、課題であった「鮮魚列車としまかぜがすれ違うシーン」を撮れる場所探しはできました。松塚の真菅寄りの曽我川鉄橋付近からは右側に二上山を障害物無く入れて撮る事が可能です。とはいえアングルを微妙に変えると日没位置が変わってしまうのでは?という心配もありました。
とまあ、色んな思惑を交錯しながら草むらで構えていたのですが、上述のように雲が出た上に、しまかぜが数秒遅れて来てしまいました。なので「二上山のふたコブの間に夕陽が沈みながら鮮魚列車としまかぜがすれ違う」シーンはまた次回のお楽しみということになりました...
DSC37.jpg
DSC60.jpg DSC64.jpg
1枚目の撮影時刻は17:47で、2、3枚目は17:54です。
デング熱感染の心配をしながら蚊に刺されまくったのに、なかなかうまくいかないものですね...
posted by 労軽好人 at 23:53| Comment(2) | 鉄道写真撮影記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、久しぶりです。
自然相手の撮影は、運任せ風任せで難しいですね。それだけに挑戦する気持ちを呼ぶんでしょうね。
ところで撮影ポイントで「しまかぜ」と「鮮魚列車」がすれ違うことをどうやって知るのでしょう。それに走行の誤差がわずか数秒という近鉄の技術もすごい。感心しきりです。
御嶽山が大噴火しましたが、背景の二上山も1400〜2000万年前まで火山活動を行っていたそうですね。小規模ながら頂から噴煙を上げるその頃の風景はどんなものだったんでしょう。
Posted by s.sasaki at 2014年09月28日 11:52
s.sasakiさん、ありがとうございます。お久しぶりですね。
しまかぜと鮮魚列車のすれ違いはむろん、列車ダイヤというものがありますが、この場合は、私は何度もここに来てますので毎回この場所ですれ違ったという「経験値」です。本当にそれが絶対に正しいダイヤでの場所かというとわからないのですが、何度も視認すればほぼ間違いないでしょう。
ただ、9月21日に近鉄はダイヤ改正されました。しまかぜの大和八木の発車時刻は変わらない(ただその後の大阪での到着時刻は若干変更あり)し、鮮魚列車も変わってないようですが(これを書きながら通過をちょうど確認しました)、こればっかりは現場に行ってみないとわかりません。
火山の突然の噴火は恐ろしいですね。自然の尊さと恐ろしさを感じます。
Posted by 労軽好人 at 2014年09月29日 17:48
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