2014年10月11日

ドイツ鉄道DVDの個人輸入に挑戦!準備編

本年5月3日の記事で、大阪府枚方市のドイツメルクリン模型専門店へ訪問した際に、ドイツの鉄道雑誌社から発売されている鉄道DVDを購入したのですが、自分の訪問経験のある場所のタイトルの在庫がなかったため、個人輸入を考えていることを述べました。今回その購入に「個人輸入」という形で挑戦し、手に入りましたのでご報告いたします。ただ、「個人輸入」といっても結局大げさなものではなく、海外ネットショッピングと言ったほうがいいかもしれません。
読者の皆さんは、ドイツから輸入なんていうと、「えっ!?ドイツ語なんてわからない!」と思われるかも知れませんが、私も二度の訪問経験があるものの、大学ではドイツ語を落第したくらいです。(笑)簡単な単語以外はサッパリです。そんな私でもできたのですから何でもチャレンジが肝心です。
他にも自分で壁に感じることが海外からというといろいろあると思います。大別すれば、
1.外国語の語学力の問題
2.外国のDVDは日本で見る事ができるのかという技術問題
3.自分好みのものの見つけ方がわかるのか検索方法
4.送料、関税を含めた価格の不安。どこからどのように買うのか。
等があると思います。
1については上記のように、あまり悩む必要はありません。購入に必要な範囲さえ分かればいいのです。海外旅行をすると、始めは緊張しても段々使う言葉は同じようなことばかりで慣れて来る。それと一緒です。それに初心者向けにピッタリな購入サイトが複数あります。そのうちのどれかでなんとか買えると思います。
2については事前に情報収集さえすれば済むことです。私の場合は上記のメルクリン模型店でDVDデッキでは再生不可だが、PCでは可とお聞きしていたので今回はあまり悩みませんでしたが、ネットで調べれば情報は取れます。
3については、ヨーロッパでは鉄道趣味が盛んですので日本同様雑誌社が相当数存在しています。それらに的を絞って調べれば十分だと思います。(それ以外のところが出していればまた面白いですが)
4についてはあれこれ迷うかも知れませんが、今回の例で以下に説明します。

今回私は2点のDVDを購入しました。いずれもドイツの鉄道趣味雑誌社EISENBAHN KURIERの発売です。タイトルは、「125 Jahre Molli」と「 Die Erzbahn: Narvik - Kiruna 」です。両方とも1993年夏に撮影のために訪問したのですが、前者は旧東独の北部、バルト海に面した地域の800mmゲージナローSLです。後者はノルウェーのナルビクとスウェーデンのキルナを結ぶヨーロッパ最北端鉄道です。
DSC7.jpg
外国から輸入で物を購入する際は、個人であっても関税がかかります。(税率は物によって違います)ただし、課税対象額(商品代+送料の合計の60%)が1万円を超えた場合のみです。(すなわち、16,666円を超えた場合)今回は超えませんでしたので関税は無しです。関税の支払いは商品が配達された時に郵便配達の人に払う方法が一般的です。
どこから購入するかについては、価格もひとつの要素です。本体に加えて送料も各サイトで違うので明瞭にわかるところがいいでしょう。それらを勘案すると、発売元の公式サイトは信用はできるが、価格が高い傾向にあるは否めません。また、ebayなどオークションサイトを使うのもいいですが、出品者の信用度、外国まで送ってくれるか、そもそも欲しいものがあるかなどの問題等があります。(ただebayを使う場合はpeypalという決済方法を使うと、買い手保護の観点からトラブル時に対応してくれます)ebayの日本語版「sekaimon」も初心者向けですが同様です。
そのあたりで一番のオススメはAmazonです。今回はドイツ、フランス等でこれらのDVDが販売されてるのが見つかりましたが、安いのはやはりドイツアマゾン(Amazon.de)でした。送料を含めて価格が安く、配達が早い。ということで決定しました。ドイツ語が難解に思えますが、アマゾンは世界共通の画面レイアウトなので、日本で利用経験があると大体わかります。9月23日に注文し、10月10~17日に配達予定ということでしたが、実際は7日に到着しました。以下に注文確定画面の一部と送られてきたアマゾンのパッケージをアップします。
Amazon.de EUR.jpg DSC1-1.jpg
本体価格はヨーロッパ内での価格から付加価値税(ドイツでは19%)を引いてあります。また、送料はパッケージの重さを含まずに計算されています。さらに安くするために、ひとまとめにして送ってもらうようにしてあるのですが、追加費用無しで揃ったものから先に送れるようになったとメール連絡がありました。(結局別パッケージで一緒に早めにきましたが)
ということで、今回はサービス満点のいいところから購入できました。個人輸入とはいうものの、実際は海外ネットショッピングであるとはこのことです。躊躇を乗り越えれば比較的簡単です。
 
posted by 労軽好人 at 14:12| Comment(0) | 鉄道よもやま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする