2014年05月09日

南海電鉄撮影記〜ガンダム ネオ・ジオンバージョンラピート

昨日は好天のもと、今話題の南海電鉄「ガンダム ネオ・ジオンバージョン」ラピートを撮りに出かけました。
この「ガンダムラピート」は、アニメ「ガンダム」の敵役「ネオ・ジオン」の赤色をモチーフに、ラピート運転開始20周年を記念して、6月までの2ヶ月間期間限定の運用がなされています。こういった期間限定の場合、正式な塗装はせず、ラッピングフィルムを施すのだそうです。しかし、実際に見たところ塗装と言われてもわからない程でした。すごい技術ですね。(ちなみに富士フィルムの技術だとテレビでも紹介されていました。)
私の方はというと、ガンダムというアニメは世代がずれているためか、見たこともほとんどないのですが、見た目の美しさから気に入ってしまいました。赤色は写真に映えます。
運用は日によって違い、南海電鉄のHPで公表されています。運が良ければ難波から1駅の今宮戎でラピートとその回送がすれ違うので「赤青」が並んで撮れるということがなぜか言われているようですが、昨日はその日ではありませんでした。しかし「なんでそんなことが言われているのかな?」と不思議だったのですが、調べるとわかりました。実は…
昼間のパターンダイヤの時間帯なのですが、(難波12分着30分発、42分着00分発)その時に最も難波側でラピート同士がすれ違うのは岸里玉出ー粉浜です。ところが粉浜からは遠過ぎて超望遠が必要、岸里玉出からはホーム階段が邪魔で撮りにくいということです。
むろん、パターンダイヤ以外のときは別の場所ですれ違いますし、運良く?ダイヤが少しでも乱れたら完全に横並びも撮れます。チャレンジされますか?
SC00099.jpg
この写真は岸里玉出からものですが、これでも非常に撮りにくい位置です。無理はされないようにお願いします。とはいえ、すれ違ったあと、運転手が白手袋で指差し確認をした瞬間が撮れました。
すれ違いにこだらわなければ沿線随所で撮れますが、ちょっとエキゾチックな写真も撮りたいものです。このあと住ノ江ー七道の大和川鉄橋へ行きました。
鉄橋の南側はダイセル化学工業の工場跡地で現在広大な空き地になってます。工事柵の隙間から全編成がサイドから撮れました。
SC00156.jpg
都市部でこういう場所は貴重です。
鉄橋は上を高速道路が通っていますので撮りやすいとは言えませんが、東側に道路橋があり、そこから日没シーンが狙えます。おまけに振り返ると阪堺線、遠くに高野線も見えます。
SC00163.jpg
二上山が後に見えてますね。思わぬ発見です。(笑)
SC00189.jpg
日没シーンは順光側から赤い車体をより赤く撮るのもよし、このようにシルエットでサイドから「鉄仮面」を浮き出すのもよし、どうぞご自由に。
ちょっと撮ってすぐ帰るつもりが、夕刻まで撮ってしまいました。また来なくてはいけません...
追記:5月28日から6月30日までの運用はこちら
再度追記:6月9日に運用が更新されました。こちら
もう一度追記:6月18日に運用が更新されました。こちら。南海だけに何回も...
posted by 労軽好人 at 16:28| Comment(2) | 鉄道写真撮影記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月03日

GWは何をする?〜私は展示物の見学へ

風薫る五月。いい季節ですね。さらに今まさにゴールデンウイーク(GW)。皆様は何をされてますか?
私はGWは関係無しです。むしろ仕事は忙しく、休日はどこも混雑してるので基本的に出かけません。鉄道写真撮影地も混み混み状態ですよね。こんなときは、車のメンテナンスとかして混雑を避けます。
とはいっても少しは楽しみたいもの。ということで、展示されてる鉄道関係を見学するのもいいと思います。
先日は交通科学博物館のラスト訪問をしてきましたが、このGWは(いまのところ)枚方市にある「くずは京阪モール」の「SANZEN-HIROBA」に展示保存されている京阪3000系の見物と、大阪市の上本町近鉄百貨店で開催されている「近鉄奈良線開業100周年記念鉄道まつり」の訪問をしました。さらにせっかく枚方市まで行ったのですから、同市にあるメルクリン模型専門店「HRS」さんへも立ち寄らせていただきました。
まず、「くずは京阪モール」の「SANZEN-HIROBA」に展示保存されている京阪3000系ですが、現物が1両まるごとショッピングモール内に保存展示されてます。さらに資料や運転シュミレータなどいろいろと楽しめるコーナーとなっています。これを常設展示される京阪さん、気合い入ってます。
3000-1.jpg 3000座席.jpg
オリジナルの座席とテレビ(これは地デジでしたが)があり、とてもいいです。
ドイツのメルクリン模型専門店HRSさんはHPで発見しました。店内は模型が常設展示され、いつもメルクリンが走ってます。また、在庫も多数あり、ファンにはたまらないお店だと思います。
私は模型はしないのですが、ドイツ等ヨーロッパ訪問経験がありますので、特に自分が気持ちを入れて撮った車両があったので「欲しい度数」が上がりました。(値札を見て気が変わってしまいましたが...)仕方なく?ドイツの鉄道雑誌社が出しているDVDを購入させていただきました。記録方式の違いから日本のテレビでは見る事ができないのですが、PCでは見ることができます。さらに調べると自分の訪問した場所のものも出されていることが判明し、こちらは本気で個人輸入しようかと思ってます。
外観はこのとおり。夕陽が当たってキレイです。
HRS1.jpg
「近鉄奈良線開業100周年記念鉄道まつり」は、奈良線の歴史や資料の展示コーナーと模型、グッズ、部品、等の展示販売コーナーなどからなっていました。
鉄道まつり.jpg 100年.jpg 鹿特急.jpg
子供たちが模型やグッズのコーナーでワイワイ騒いでいましたが、私は懐かしの近鉄奈良線の写真や資料、「鹿マーク特急」の行き先標を長時間見物しました。やはり、自分の幼い記憶に残るものはじっくり見てしまいます。
ついでに運転シュミレータ(近鉄奈良線)(1回100円)をやってみたのですが、いろいろご指導?いただいたのにオーバーランしてしまいアウト。ブレーキのタイミングが難しいですね。(写真に写っているのは私ではありません。こんなに若くないってか...)
シュミレータ.jpg
なお、このシュミレーションソフトは作者の方がHPで無料提供されています。ご家庭でもPCで楽しめますよ。(ハマってしまいそうです...)
ということで、たかが見物といってもいろいろと収穫はあるものです。時にはこういうものにも足を運ぶのもいいと思います。
posted by 労軽好人 at 00:19| Comment(2) | 鉄道よもやま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする