2012年06月15日

関西学院大学鉄道研究会(K.G.R.)OB会鉄路写真展

昨日、関西学院大学鉄道研究会(K.G.R.)OB会鉄路写真展に行って参りました。知人の方が同会の方で、ご案内いただきました。場所は以下の通りです。17日(日)までの開催です。
場所:西宮市立北口ギャラリー第1展示室(阪急西宮北口ACTA西宮東館6階)
時間:10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
IMG_0319-1.jpg IMG_0312-1.jpg
故・須田一郎氏作品コーナー併設ということで、古い作品から新しい作品まで多彩な展示になってました。
現場におられた会の方々とお話させていただきましたところ、OB会自体は約5年前に発足ということで、比較的新しいのですが、鉄研は1960年代からの伝統があるそうです。ただ、現在は休止になってしまっているようです。全国の高校、大学の鉄研は今、どういう状況なのでしょうね?
お一人の方のブログを教えていただきました。リンクに追加しておきます。
posted by 労軽好人 at 02:33| Comment(4) | 鉄道よもやま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月06日

金星の太陽面通過〜この際ついでにアップします

金星...といってもかつての寝台特急の話題ではありません。本物の金星の話です。
本日、今まさに金星が太陽表面を通過しています。先日来、天文写真ばかり(でもないか...)ですが、この際ついでにアップしておきます。
金星通過.jpg
9時25分撮影です。
5月21日の金環日食に続き、またも天体ショーですが、6月4日にも部分月食があったばかりです。(大阪は曇りで撮れませんでしたが)自分の中ではにわか天文ブームになってます。これでND100000フィルターの代金の元は取れたか??
タグ:金星 太陽 黒点
posted by 労軽好人 at 11:46| Comment(2) | ちょっと脱線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月03日

金環日食鉄道写真合成版作成記2〜諦めずに作ってみる

この間5月21日の金環日食の話題でずっと記事を書いていますが、もう一回だけ書かせていただきます。
5月23日に金環日食鉄道写真合成版作成記を書きましたが、「結局UFO写真」と自ら無理宣言のようなことを書いてしまいました。そして、期待した方にある種の失望感を与えてしまいました。これではいけませんね。そこでなんとかリアルな金環日食とは何かをもう一度考え方から練り直しました。金環日食になったあの瞬間どんな雰囲気であったのか思い起こして、それに近い表現ができるかが一番肝心なことだと思いました。
「眩しいのに薄暗い」そして金環の太陽は直接にはよくわからないが、うす雲がかかったらこんな風に見えただろう…これを表現することを目指しました。
あと、撮影時の事情で金環が太くなったり、切れたように見えてしまったりの問題にも手をつけてみました。
それで具体的にしたのは3重合成です。ベースの画像(鉄道写真)の上に同じ画角で撮った金環日食を合成したのは前回の分ですが、さらにその上に望遠レンズで撮った金環日食を縮小して重ね、切れ目を無くし、さらには金環の太さも調整する…こんな作業です。むろん、空の白色と金環日食の白色が同じでは何も見えませんのでこれも調整します。最初は金環に太陽らしいオレンジ色をつけてやろうと考えたのですが、これはダメでした。空にキンカンならぬ印鑑を押したような…(笑)(さすがに恥ずかしいので出しません)
なのでやはりベースの写真に微妙に色をつけて眩しい中から見えているような雰囲気にすることにしました。目での感覚を写真に表現するとでもいうのでしょうか…金環日食の部分のみをカットしてまずアップします。
金環合成2アップ.jpg
感じはよくなってきましたが、まだ金環が太いので実際に見えたくらい均等に近づくように細くします。
金環合成1アップ.jpg
かなり納得いく雰囲気になりました。ただし…
画面で見ているうちはいいのですが、プリントするとまた別です。ベースがもっと濃く、金環が太くないと存在感がなさ過ぎるのです。また、列車の部分との明暗の相対的関係も気になるところです。なので元の太さに戻してベースの着色を濃くしました。23日の分と違うのはあえて均等な円でグラデーションもかけてあることです。(濃さももちろん違いますが)
金環合成3アップ.JPG
これら3つの画像を並べると以下のようです。
金環合成2.jpg 金環合成1.jpg 金環合成3.jpg
なお最後の分を上下カットして6切サイズの縦横比にしてあるのは理由があります。
私は毎年、富士フィルム(株)のイベントである「10000人の写真展」に出品しています。今年はこの合成写真を出すことにしました。(大阪会場)タテ写真は6切限定になってますのでこの形になりました。プリントで見て適正な雰囲気はこんな感じだと思います。(一番納得してるのを本当は出したいのですがね…)
ということで、撮影の時と同じで合成作業のような場合でも、何事も始めから諦めたりしないで可能性を追求しながら取り組むのは大事だということでしょうね。その意味では一般的な撮影も合成写真の作業も豊かな発想や創造性が作品を左右するといえるのではないかと思いました。勉強になりましたね。
posted by 労軽好人 at 13:53| Comment(0) | 鉄道写真撮影記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする