2011年10月06日

ソニーNEX-7を見てきました

8月25日に、ソニーショップ大阪で新製品(α77、α65、NEX-5N)の先行展示を見てきた私ですが、1日より展示が開始されたNEX-7の実機を触って操作してきました。その時にも言いましたが、私はα700を現在メインに使っています。(フィルム機もミノルタα−7)
なので、非常に気になる今日このごろというわけです。
NEX-7のネット上の評判は上々で、「かっこいい」「ほしい」「使いやすそう」など、かなり賞賛の傾向があります。実際触ってみると、まず、確かに「かっこいい」と思いました。NEX-5Nなど、他のNEXのシリーズはボディーの小ささに対してレンズが大きいため、右手で片手持ちすると、腕が少しだるくなってきます。対してNEX-7は少しではありますが、ボディーが大きいためかえってバランスがよく、持ちやすく感じました。微妙な重量バランスなのですが、そう感じるのです。
ツインになっている背面ダイアルも(使い方を十分に理解できませんでしたが...)カチカチと感じよく回りました。
EVFも見やすくてこれは使えると感じました。ただし、ネット上ではα77と変わらないとか書かれていますが、私には実際に使ってみると、レンズ性能が違うためか、やはり使ってみると差はあると感じました。ファインダー性能はそれ単体であるのではなく、レンズとセットで善し悪しの感覚が生じるのだと思います。
以上、意図的に『感じ』について述べましたが、こう言うのも理由があります。実際買うときには、私は「欲しい度100%」では行動できないタチなんです。カタログを読み倒して、ネットの評判も見て、実機を触り、「欲しい度120%」に達した時、買うんです。この気持ちわかるでしょ...こうしておけば、買った後で欠点が見つかった時でも後悔しなくて済むからです。変わってますか??
モノを買う時(特に高価なもの)に、人はどんな心の動きをするのか、よく考えるべきだと思います。あとで後悔しないために人は何をしたら納得するのか?永遠の課題かもしれませんね。
ところで話は変わりますが、アップル社の創業者のスティーブジョブズ氏が亡くなったそうです。新型iPhone4Sの発表があったばかりですが、Mac好きで、iPhone3GSも使っている私としては悲しいばかりです。WindowsPCに比べて、シェアも低くかつては使えないパソコンのように言われたこともあるマックですが、「愛用機」となると断然マックだと今でも私は思ってます。対してWin機は必要な時にだけ使う道具です。クラウドコンピューティングの時代になってきてOSなど何でもいいといわれますが、モノには愛着ということがつきまとうものです。手になじむ...この感覚を大事にしたいのです。これはパソコンでもカメラでも同じです。カメラは上位2社(キャノン、ニコン)がシェアを取ってますが、私が欲しいと思うものはまた別です。もちろん上位2社の製品が悪いわけではない(いや、一般的にはむしろいいいでしょう)ですが、メーカーには是非心を動かす製品を作ってほしいと私は思ってます。
ラベル:NEX-7 SONY
posted by 労軽好人 at 23:58| Comment(2) | カメラ・レンズ・機材論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする