2011年06月09日

北近畿タンゴ鉄道撮影記〜またも由良川鉄橋

世間では、震災復興の問題で政権が揺れています。しかし、この民主党政権は出来た当初はいろいろと景気よく新施策を出したものです。そんなに昔でもないのにもうかなり古い話のような気がします。その一つに、高速道路無料化の社会実験がありますが、これが6月19日をもって終了すると聞きました。今ではもう大した議論にもならず、当然のように終わるわけですが、状況が状況だけにやむを得ないのかもしれません。
ということで、今のうちにその恩恵を受けておこうと、無料の「舞鶴若狭道」を使って昨年に引き続き、今日、北近畿タンゴ鉄道を撮りに行きました。午前4時出発の日帰りです。
なんとか2時間くらいで現場まで到着できました。丹後神崎ー丹後由良の由良川にかかる鉄橋のまずは神崎側です。お決まりの写真になりがちなのですが、そこはなんとか工夫して、朝日を浴びる漁船を入れての撮影を行いました。
DSC00022-1.jpg
中腰で撮るのはシンドイです...
そしてまわりを見渡すと、鉄橋の上流側はウインドウサーフィン、下流側はカイトサーフィンをする人々がおられます。それぞれ動きが違うので別々の場所で楽しむというわけです。
それにしても、朝の6時からご苦労様と言いたくなりましたが、よく考えると自分も同じです。趣味を楽しむ人に辛さはないようで...
ここは神崎側と、由良側は車では大きく上流に迂回しないと行けないので、場所の移動は大変なのですが、それぞれのサーフィンを入れての写真を撮りたいと思った以上、何度も行ったり来たりしました。なにせ、こちらの思ったとおり動いてくれるわけではありません。失礼して撮らせていただいているのですから文句は言えません。
と、いうことで何とか、由良側から、逆光でウインドウサーフィン、神崎側から、順光でカイトサーフィンを入れての撮影に成功しました。
DSC00080-1.jpg DSC00099-1.jpg
2つの動いているものを同時に入れ込んでの撮影はいろいろな要素をきちんとしなくてはいけませんので大変です。手持ちのカメラでファインダーを覗いて列車を追いながら、もう片方の目でサーフィンの動きを見て、水平を保つのに気をつけながらズームしてピントを合わせるという、なかなか面白い撮影テクニックが要ります。特にカイトサーフィンの方は高い位置まで入れ込まないといけないので瞬時の対応が必要です。
というわけで、そこそこ楽しめました。ただ、まだ梅雨の最中ということで、やはり真夏に比べると迫力不足です。やはり、こういう写真を撮りたい方は夏の炎天下をオススメいたします。めちゃくちゃ暑いですけどやっぱり青い空が違います。
posted by 労軽好人 at 19:52| Comment(2) | 鉄道写真撮影記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする