2010年10月09日

10,000人の写真展大阪会場に行きました

今年も「”PHOTO IS” 10,000人の写真展」に今日行ってきました。大阪会場です。毎年会場が変わっていますが、今年は大阪環状線京橋駅等が最寄りのOBP(大阪ビジネスパーク)内にあるツイン21というところが会場です。1階のアトリウム(広いロビー)が会場ということで十分なスペースがあります。例年ちょっと狭い感じがしていたので広さ的には満足でした。何といっても高い天井の会場は開放感が違います。
ただ、10月8日(金)から10日(日)までの期間設定でしかもビジネス街ということなのでどうなのかな?という感はあったのですが、結構家族連れや若い女性等の姿も見受けられて雨模様ながら活気はありました。
私は毎年出品しています。誰でもどんなジャンルでもOKという大衆的な写真展という位置づけになっているので何の題材でもいいのですが、やはり私は鉄道写真ということになります。ただ、なるべく鉄道車両オンリーなものは避けて、一般にも受け入れる作品を選んで出しています。鉄道写真を出す人は例年結構おられます。ただ、鉄道少年の写真、すなわち車両オンリー写真がほとんどです。別に何を出してもいいのですが、見る人にとってはどうだろうという気はいつもします。一方で少年の夢を壊してはいけないという思いもあるのですが...
2007年2008年に記事にもしていますように、もうひと工夫そろそろ欲しいところという感がだんだん増してきています。
実は昨年、私は勝手にひと工夫して注意を受けたことがあります。というのは、台紙のコメント欄に自らのE-mailアドレスを書いて、よろしければご意見をと書いておきました。すると主催の富士フイルムから電話がかかり、お気持ちはわかりますがちょっと困りますとのこと。このところの個人情報保護の観点から、このメーカーさんはかなり厳しくチェックされているようなのであります。ひょっとすると写真内容にもそんなことをしているのでは...と少し不快感が伴いました。結局その部分のみ消しての展示になりました。
自分の作品に対する生の声を聞きたいという欲求は出品している人のかなりの部分にあることだと思いますが、どうでしょうね。それこそがマンネリ防止になり、出し続けている人の意欲につながると思ったのですが...それに今は無料で「捨てメールアドレス」がいくらでも取れる時代ですし。
まあ、これは私の勝手な想いです。この世にはいろいろ難しいことがあるでしょう。そう自分を納得させて今年は出品しました。
なお、主催者のご努力を尊重してあえて宣伝させていただければ、写真プリントをする人が増々減ってきているこのご時世にこのような取り組みを続けることの意味は大きいと思います。会場も今年は全国26都市と、とにかく広く設定されています。写真文化がいつまでも続くことを私も願っている次第であります。
(iPhoneで撮った写真ですがアップしておきます。)
IMG_0121.jpg IMG_0111.JPG
posted by 労軽好人 at 23:41| Comment(2) | ちょっと脱線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする