2010年08月29日

MacBook Proの使用感

7月にMacBook Pro 2.4GHz買い、7月21日の北近畿タンゴ鉄道撮影に持っていったと書きましたが、約2ヶ月が経とうとしていますので、少し使用感を書きたいと思います。
本ブログは鉄道写真撮影記なので、当然写真を扱う上での機材としての使用感ということになりますが、一言でいえば大変満足しているということです。
私のパソコン歴は90年代前半の文字テキストしか扱えなかったような時代を別にすると、ほぼ写真を扱うパソコンとしてはマックでした。90年代終わりのPowaerMacG3のB&Wを手始めにいくつか所持しましたが、最初はOS9ではなくまだOS8でとても安定した使用感ではなかったと思います。早い話、いつフリーズするかわからないのでビクビクしながらの利用でした。そんな時代から思うと隔世の感があります。
WIN PCも使いましたが、どうもなじみませんでした。昔のMS-DOSの匂いをどことなく残しながら、写真に強いと言われたMacに追いつき、一時はもうMac不要論も出たくらいでしたが、そこはやはりWINはWINだというのが私の感想です。やはり事務用パソコンから発展してきた素性は消せないように思えます。
WIN PC(XP)が決定的にいやになったのが、α700を買い1000万画素超の時代に入ると、もうまともに動かない状態になったことです。にもかかわらず、そのWIN PCより古いはずのiBOOKは(OSX10.4がぎりぎり動くスペックにもかかわらず)比較的快適に使える状態にあったことです。やっぱりマックかと...
一時旅行用に流行のモバイルPCを使ったりしましたが、これも超のつくほど遅いので結局いやになりました。やっぱり所詮は29800円ではそういうものでしかありませんでした。
ではその代わりにiPadは?という選択肢もあったのですが、先にiPhone3GSを所持していたのでやはり買うなら本格的なMacでなくてはいけないという結論になりました。
経過の話が長くなりましたが、そんな理由でやはり私はMac派です。今のMacはOSX 10.6スノーレパードを搭載しており、快適以上に楽しいというのが使っていて思うところです。具体的なことを言い出したらきりがないのですが、本当に写真を扱うにふさわしいものに改良されてきたことが実感できます。
1000万画素超の重い画像データでも軽く動くことはもちろん、ちょっと拡大して見てみたいときなど指先で感覚的にちょちょっとマウスパッドを触れば思い通りの操作ができる魅力はかなりのものです。これはもう手放せません。
実はWIN PCでしか動かないソフトのためにWIN7も同時に買ったのですが、インストールするのはまだ先になりそうです。インテルプロセッサであることのメリットを味わうのはもうちょっとしてからにします。
写真だけではありません。もともとマルチメディアに強いと言われるMacですが、ここのところビデオ編集に大活躍でした。というのも先日高校の同窓会があり、私は写真係兼、当日上映するなつかしのビデオの編集を任され、買ったばかりのMacBook Proを使ってビデオ、写真、オーディオ等をミックスしながらiMovieでの作製をしました。Proにしかない、FireWIre800も活躍しました。手前味噌ですが、好評でしたよ。
ということで、今のところ文句なしです。気分よく長く使えるほんとうの写真撮影パートナーになりそうな予感がします。
posted by 労軽好人 at 02:50| Comment(2) | カメラ・レンズ・機材論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする