2009年06月04日

近鉄信貴山線撮影記+意外な場所で本格女子鉄発見!


5月14日の記事のコメントに俊さまさんが近鉄信貴山線に乗車されたというコメントをいただきましたので私も久々に乗ってきました。信貴山口から服部川まで徒歩で撮影をしてきましたので報告します。
その前にこの近鉄信貴山線というのは私にとっては子供のころの楽しい思い出とともに記憶が残っています。昔も今も2両の「新性能電車」が河内山本ー信貴山口を走るのんびり線区ですが、子供のころの記憶としては今はなきオールM車モ1470系がうなりを上げて山を登っていた印象があります。そして家族や友達とで昆虫採集や池で魚釣りを楽しんだものです。
しかし、今では大阪近郊の環境の良い穴場的住宅地という意味合いもあるようで、沿線は家が立ち並んでいます。従ってなかなかイメージどおりの撮影は困難でした。
信貴山口ー服部川1.jpg 信貴山口ー服部川2.jpg 信貴山口ー服部川3.jpg
こんな感じでどうでしょうか。駅を降りたとたんに新緑の香りがする線区のイメージはでてますか?高安山に登ったら俯瞰アングルもあるかもしれません。
今回はα700購入後初めての鉄道写真撮影記ということなので、テスト的意味合いもあります。というか、豊富な機能を使えるよう操作に慣れる必要があるのです。
今回はちょっとDレンジオプティマイザーを試しました。
服部川ホーム
この写真はレベル5(最高)で撮りました。背景や車両の部分と日陰のホームの人物が両立しています。こういうパターンは大抵人物が黒つぶれすることが多いですが、しっかり写りました。うまいこと一瞬全員向こう側を向いてくれたのでアップできました。気を使います。(笑)これも毎秒5コマのなせるワザです。
クイックナビゲーションも実践上は大変重宝します。撮影時のメインの画面のままFnボタンを押し、マルチセレクターでカチカチと操作すると親指だけで設定を敏速に切り替えられます。ホームでぼんやりしていたらいつの間にか電車が来ていてあわてて切り替えということが可能でした。表示文字も大きく見やすく、このカメラ実に実践向きですよ。
ところで、服部川駅でまた恒例ロングベンチです。(笑)
服部川ベンチ.jpg 服部川駅.jpg
河内花園駅と同じでこの服部川駅もガタガタ段違いか?と思ったら横から見ると実はホーム自体が勾配になっていることがわかります。ここは1000分の40の山線です。長さは1両分程度でしたけどね。

さて、おまけです。この後、私の親戚のKAYOさんが銅版画展をしているので見にいきました。毎年恒例なのですが、今年は違うことが起こりました。な、なんとこんなところで本格女子鉄発見!KAYOさんのお友達のイラストレーターの方なのですが、自称乗り鉄という、鉄道グッズをデザイン販売までしておられる方なのです。その時の私との会話をご紹介します。濃いですよ。
私(鉄道ダイヤ情報5月号を見せつけながら)「金賞ですよ〜」
鉄子さん「すごいじゃないですか!」(と、一瞬で仲間を得た目になり)
鉄子さん「私、その後に載ってる臨時列車乗りに行くんですよ〜」(ダイヤ情報を知ってるのか。しかも後のページから情報を取っている。かなり手ごわそうだ!)
さらに、鉄子さん(携帯で撮った鉄写真を私に見せながら)「廃止になった三木鉄道の車両が樽見鉄道にいったでしょ。乗ってきたんですよ。」
私「ほぉー」
鉄子さん「これ見てください。キハ58のサヨナラ運転。」
私「うーん」(汗)
鉄子さん「これなんかどうです。貴重な関門海峡仕様のシルバー...」
私「あああー」(汗汗)
鉄子さん「富士もソニックもありますよ。」
私「よっしゃー、よぉ〜わかった!」
そして彼女のデザインしたキーホルダーを見て私が「これEFハチイチですか?」
すると鉄子さん「いや、富士牽引のナナロクです!」(間違えたので機嫌を損ねたか!?それにしてもケンインて!)
ううう〜ん、こんな会話が成立するとはなんということだ。2008年05月30日の「女子鉄って?」の記事で「実感が伴わない」などと発言した私だが、あれから1年経って極めている本格クノイチ鉄、ついに発見した日になった!?
彼女が私のブログコメント常連さんになる日も近いような気がしましたとさ。

posted by 労軽好人 at 23:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 鉄道写真撮影記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする