2009年04月15日

祝・金賞!本名がバレました...

こんばんは。労軽好人です。今日は本名のみならず、年齢、居住地までバレてしまいました。
本日発行の鉄道ダイヤ情報2009年5月号はご覧になられましたでしょうか。「DJフォトコンテスト」金賞(p.42-43)の作品「空へそして宇宙へ」は私のものです。本ブログをずっとご覧頂いている方は「あっ!つい最近見たことある」と思っていただけると思います。今年の1月2日の記事に同じ場所でデジカメで撮影したものをアップしています。入選作品はリバーサルで撮ったものなので厳密には別ですが、見覚えはあると思います。「銭湯の壁タイル」と自ら表現した作品です。
実はコンテスト類には何度か入選経験があるのですが、今回初めてトップ賞というべき「金賞」をいただきました。ワイドレンズを使い、PLフィルターをかけて、周辺光量の減少まで考えて撮ったこの一枚を選者の宮澤孝一氏には「作者の緻密で熟練の手腕」とコソばくなるほど!?絶賛の選評をいただきました。ありがとうございました。
今日仕事から帰り、自宅ポストを見るとなにやら封筒が入っていました。「ひょっとすると...」来た、きた、キタ!の瞬間です。しかも封筒に「交通新聞社」「金賞」の文字が...何度経験してもうれしいものですよ。
先日来、悲しみに沈みながらも桜の花に元気づけられた私ですが、これで完全復活、いや、新たなる鉄ライフの出発ですね。
今回の作品タイトルは募集テーマの「空と鉄道」に沿った「空へそして宇宙へ」というものですが、宇宙の果てに昇って逝った友人にこの作品をささげたいと思っています。
本ブログもこれからどうしようか...ちょっと考えているところです。
それでは最後にドーン!
空へそして宇宙へ
posted by 労軽好人 at 23:57| Comment(4) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

近鉄奈良線額田の桜をどう撮るか?

昨日の前回記事で近鉄奈良線額田駅に降りたらすぐに桜の大木があると書きましたが、これがなかなかまとめづらいとも言いました。そして出直し...本当に今日やってきました。出勤前の「お仕事」です。ぽかぽか陽気でヤル気マンマンです。
額田(ぬかた)の駅は瓢箪山駅を出た後、奈良方面生駒トンネルまでの登り坂の途中にある坂の駅です。線路のみならず駅の東西は極端な急坂道でまさに山腹にへばりついているといえます。これを生かして撮ると面白い写真になります。ただ、撮ってくださいといわんばかりの場所に限ってクセモノであることが多く、ここも例外ではありません。前回は昼前に行ったのですが、その時すでに駅舎に日は射さない状態でした。じゃあ、というわけで朝行ったのですが、あまり早いと山腹でありますから日陰になります。8時前後のみがベストといえると思います。ホンモノのお仕事があるので帰らないといけないので集中して撮らないといけません。電線、標識などいろんな障害物もあり、露出も難しく、なんといっても踏切待ちで自動車が止まるのがネックです。絵にならない!でも通勤ラッシュ時間帯なのでそれも避けられません。じゃ、休日はどうか。いつもと人の量が変わり駅らしい絵になるか?どなたかやってみてください。
と、まあいろんな制約の下、少し撮ってきました。まずはこちら。
額田駅前桜
このアングルは午前中順光で撮りやすいですが、クルマが来ないことを祈らないといけませんが、かなりの桜のボリュームは得られます。しかしここからは駅舎が入らない。で、駅舎のアップをということになるのですが、クルマが必ず入ってしまいます。このとおりせっかく阪神車が来たというのに...
額田阪神車.jpg
そうこうしている間にもう次の電車で帰らなくてはいけなくなり、やっぱりダメか、と思っているとチャンスがきました。
額田桜通学.jpg
小学生の集団が登校するために坂を下ってきました。まぶしいピカピカのランドセル、満開の桜の額田駅...いい絵になりました。たとえ車両が入ってなくてもなんともいえずいい写真だと思いませんか?これでも駅の情景を撮った「鉄道写真」と私は思いますがね...
元気回復に桜はイチバンですね。
posted by 労軽好人 at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道写真撮影記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月09日

近鉄奈良線で満開の桜と近鉄・阪神車を撮る

春爛漫暖かくていいですね。やっとこの季節がきました!
と、いうことで前回記事で予告したとおり、今週も来ました近鉄奈良線の桜です。まさに満開になっています。
今回は額田で降りて石切まで半日ぶらぶらするコースをとりました。つい先週はとにかく寒かったのですが、今日はもう暑いくらい暖かく、のほほ〜んとした撮影ができました。
額田駅を降りるとさっそく駅前山側に大きな桜の木が迎えてくれます。
額田駅桜
いかにも撮ってくださいといわんばかりの大木でありますが、これがなかなかまとめづらいんです。また、駅舎には朝の限定時間帯しか日が当たらない。少し撮ってからこれはちょっと出直しが...と思いました。明日もう一度来ようかと。
線路山側の道を歩いて石切方へ向かうと途中坂道から踏切を撮れる場所がありました。
額田ー石切桜額田ー石切桜阪神車
車掌が乗務員窓から顔を出している光景はのどかさが伝わりますよね。後方にちらりと大阪平野が見えます。桜にもいい具合に光線が当たっています。
また、阪神車は社章も誇らしげにステンレス車体をギラギラ光らせて通過します。個性ですね。
その後、前回の場所(ホテルセイリュウ前)へ行き超望遠で撮りましたが...あまりにも気温が高く陽炎が揺らぎ、画質が...あまりよくありません。なのでアップしませんが、景色自体はよかったですよ。
何か、わがままなブログになってきましたが、(笑)ご辛抱ください。
(注*後日リバーサル分としてアップしました。下記参照ください。)
石切で食事をしたあと、駅ホームへ行き、スナップと生駒トンネルを撮りました。
石切駅2番線通過石切通過.jpg
2番線奈良行きと、3番線三宮行きの各快速急行(阪神車)が通過しているシーンです。近鉄車が退避する石切駅で...なかなかキマリましたね。
ホームの奈良寄りに行くとすぐに生駒トンネルの西口があります。前回記事のコメントでラクビー場前さんに教えていただきました桜並木です。こちらもこのとおり阪神、近鉄車でバッチリキマリました。
生駒トンネル西口桜
額田ー石切はこんな感じで桜が狙えます。半日くらいぶらぶらするのもいいものですよ。
あともうひとつおまけ。瓢箪山ー東花園に恩智川の鉄橋があるのですが、ここの桜並木もいいですよ。
恩智川桜吹雪
運がよければこのとおり桜吹雪との組み合わせも可能です。運がよければですが...なかなか電車が来たときにこのような状態にはなってくれません。粘りと根性の世界です。私は粘り負けました。(笑)
近鉄奈良線恩智川鉄橋
ごらんのように桜と菜の花と阪神電車です。これでマケといてください。(この表現は大阪弁でしょうか?)
春の暖かさは人の意欲をかきたてます。ヤル気がでてきましたよ!

(もうひとつおまけ)
ここまできたら、やっぱり河内花園駅のロングベンチです。(またか...)ただし今回は写真なしです。「特急田中3号」の花形クンのようにメジャーを持参し計測を試みました。(笑)しかしやっぱり恥ずかしいので躊躇し、ベンチを支える支柱の間隔で推測する方法をとりました。すると...上下線とも46m程度であることがわかりました。2両半程度の長さですね。かなりのモンですよこれは。間に柱や自販機があるので一番完全にロングな部分は難波方面行きホームの35m程度ですがそれでもほぼ2両分です。近鉄用の乗車位置目標の○印がちょうど8個分でしたので間違いなしです。
ただ継ぎはぎで段があるので例えばボールを端から端まで転がす遊びは...難しそうです(笑)だれか早朝深夜にでもやってみる?

(さらにおまけ)(4月13日)
リバーサルが上がって来ましたのでアップします。フイルムはベルビア100Fです。2日に撮影したホテル前のポイントです。サクラ萌える阪神車です。
阪神普通大和西大寺行き.JPG阪神快速急行三宮行き.JPG
posted by 労軽好人 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道写真撮影記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月02日

近鉄奈良線で桜をバックに阪神車を撮る

久々の鉄道写真撮影記である。前回記事で友人を亡くし深い悲しみの中にあることを述べたが、桜咲く春で気持ちを改め元気に行きたいと思う。

さて今回は前々からこれを考えていた近鉄奈良線の石切ー額田の桜バックの阪神車である。相互乗り入れが始まればスグに桜の季節なので必ず行こうと思っていた。まだ少し早かったのだがとりあえず行ってみた。
朝早くにしか時間が取れなかったので、まだ陽が十分に当たっていない状態だ。(7時台)しかしシャッターチャンスさえ逸しなければ先頭車に陽は当たる。ただ...寒い。この場所は山あいの日陰なのでやたら冷える。手袋がないとかじかんで来る。通勤通学前に撮ろうと思っている方は防寒がまだ必要だ。
奈良行き阪神車尼崎行き阪神車
写真のようにここは超望遠がオススメである。300mm以上のものがあるとド迫力である。昨年に買った100−400mmをデジタル機に付け600mmあたりで撮るという念願が叶った。桜を入れて撮る場合はもう少し引いてもいいが、ひっきりなしに来る車両を存分に楽しめる。「ホテル石切セイリュウ」の前の道から狙うのだがここに立つとちょうど目線はレール面の高さでガードレールも低く撮ってくださいといわんばかりの場所である。眼下に近鉄けいはんな線の新石切駅が俯瞰できるのでダブルの撮影地でもある。まるで狩勝峠?のようだ。(ちょっと大げさか...)
新石切
また、このホテルから見る夜景は「100万ドルの夜景」と地元では言われている。大阪平野が一望できる。遠方から来られた方は泊まってみるもの面白いかも...実際私も一度泊まったことがある。もちろん部屋からカメラを構えて夜景撮影である。ホテルの部屋から鉄チャンできる...いいですよ。
三宮行き近鉄車祝直通シリーズ21
それにしても阪神車が来るとなんかうれしいものだ。またこの場所で三宮行き、尼崎行きが来るとやや違和感がある。しかしこれからはこれが日常風景になるのだ。今後の近鉄通勤車の主流になるシリーズ21の直通記念塗装を見ながら感慨にふけっていた。
posted by 労軽好人 at 23:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 鉄道写真撮影記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする