2020年04月03日

春だ!近鉄橿原線、大阪線撮影記〜桜菜の花二上山、ひのとりアーバンISLスナックWビスタ

長いタイトルをすいません。こう、気分がさえないと、派手にいかなくては!と思いましたので。
桜満開というのに、新型コロナウイルス肺炎の恐怖が世界を覆い、少しも楽しくない、こんな春は初めてです。
しかし、2011年の時も触れましたが、今回は自粛はしても萎縮はしたくありません。濃厚接触のない、人のいない場所に昨日出かけて淡々と撮影しました。
まずは、多分初乗りの近鉄天理線で天理へ。駅前にD51とオハ61が屋根ありで保存されてます。
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柵があり、中を見づらいのですが、大事に保存されてる印象でした。オハ61なんて、中を見たいですけどね。
すぐに乗車して、橿原線のファミリー公園前へ。途中の乗り換え駅平端で少し撮影。天理線ホームが橿原線から離れています。なので分岐シーンはちょっと見応え?あります。
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大げさかな...
ファミリー公園前駅からは、桜を入れて撮影できます。らくらく撮影地です。大風が吹いたら、さぞかし遠山の金さん並の...と思いました。
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平端側から、スナックカーが来ました。スナックコーナーがなくなってもスナックカーと呼んでしまうのは私だけでしょうか?
「吉野連絡」の副標がいいですね。背後に天理線の土手が見えてます。
この後は大阪線の毎度おなじみ?松塚へ移動。その前に大和八木でしばし撮影。なかなか楽しい駅です。
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さて、次はやっと本命の大阪線松塚です。二上山日没シーンで何度も訪れましたが、今回もダイヤ改正でかなり状況が変わりましたので夕方に行ってみることにしました。すると、着くといきなり、モトが来た!
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日没時間帯じゃなかったの!?改正で変わったようです。16時ごろ通過です。
これはいつもの駅南側から大和高田方の撮影ですが、振り返って真菅方は菜の花が美しかったです。
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ひのとりは、今まで一度も行ってない大和高田側の葛城川の土手の踏切から前後を撮ってみました。大和高田市街地が入りますのでシャッターチャンスでなんとかしました。
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そしてもう一度駅南側に戻り、日没シーン。今回一番美しかったのはアーバンライナーのこちら。
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奈良の日没方位は277°、時刻は18:18ですが、この時はまだ18時になってません。なので次の特急は名張から増結で来る大阪難波行きWビスタカー!(ビスタ重連ともいう)コンプリートを期待したのですが、残念。日没時刻前に列車は来たのに、太陽は二上山に隠れてしまいました。
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なかなかうまくいかぬものです。しかしこの姿、2代目ビスタ10100系のさよなら三重連(V9)を思いだす方もおられるでしょう。
私なんかはかすかな記憶である、初代ビスタ10000系7連を少し思い出せます。それくらい威風堂々としています。
日没時にもう来なくなった鮮魚列車に代わって、Wビスタにはまりそうです。
posted by 労軽好人 at 21:22| Comment(1) | 鉄道写真撮影記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月20日

近鉄大阪線撮影記〜鮮魚専用車両

3月13日に半世紀以上活躍した、近鉄鮮魚列車が廃止になりましたが、「鮮魚専用車両」として新しくなり、生まれ変わりました。
2410系のモ2423です。車体の全面、側面に、楽しいお魚ラッピングが施してあります。
朝の大阪上本町行き快速急行の10連最後部に連結されています。(夕方はありません)
昨日俊徳道駅で撮ってみました。
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さらに、すぐ返しの松阪行き快速急行。運がよければ、ひのとりとすれ違うかもしれないのですが、この日は布施あたりでのすれ違いでしたので単独です。
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望遠で撮ったあと、持ち替えてスマホでさっと撮るワザ。(笑)
こうやってみると、ワイドでイラストを撮るのが面白いですね。影や光線具合、シャッタータイミングなど思ったより難しく奥が深いかもしれませんね。
posted by 労軽好人 at 14:30| Comment(4) | 鉄道写真撮影記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月14日

近鉄大阪線撮影記〜鮮魚列車よ、さようなら

新型コロナウイルスが世界を震撼せしめている今日この頃、皆様方はどうお過ごしでしょうか。
学校は春休みをくりあげ休校、その他もろもろ、あれはダメこれはダメでストレスが溜まっておられる方も多いのではと思います。
とはいえ、感染に気をつけながらもしっかりと気持ちを切らずに様々やっていきたいものです。
さて、そんな騒然とした中で、近鉄鮮魚列車が2020年3月13日に廃止になりました。私にとっては40数年間見てきた当たり前のものが消えてしまいました。残念です。以前にも投稿しましたとおり、初代1400系や2200系等の吊り掛け駆動車が運用されていた時代から注目してきた「青春の鮮魚列車」なんです。鉄道ファンになった原点のころの思い出があります。珍しい車両が運用に入ったらメモを残していました。あのメモはいずこへ...
前回の投稿のあとにも、何度も撮影をしていたのですが、特に今回は3月12日と13日に撮ったものを紹介いたします。
まずは、12日。
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2月27日に安堂ー河内国分の大和川鉄橋で撮影した際には、例によって?二上山をバックに撮影しましたが、この場所以外にもどこかにないかといつも考えてる私は周辺を歩いてみました。
見つけました、撮影地。(笑)同じく安堂ー河内国分ですが、鉄橋よりは安堂寄りにある、「天津川田神社」の参道です。高井田公園という小高い丘にあるのですが、木々の隙間からです。車両が綺麗に見えない、電線が邪魔、光線が悪い、という方には不向きかもしれませんが、「風景派」にはひとつの記録になると思います。撮影場所を少しずらしましたので、朝夕の違いをお楽しみください。
そして最終日の13日。
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特別の「さよなら行先表示板」を前後とも掲げてやってきました。「これ今日だけのため!?」驚きました。
撮影地は、大阪上本町から6個目弥刀駅です。(朝夕とも)
上下とも退避があり時間が取れるし、大阪市内から近いことから撮影者がかなり来てました。前代未聞の騒ぎです。濃厚接触しないように、みなさんマスク持参です。(苦笑)
最後のコマは踏切で一瞬だけ陽が当たる瞬間をベストポジションで撮れました。ポイントを渡りながら車体を振ってギラリと光る姿は、さよならにふさわしいと思いました。まるで笑顔で手を振るように見えました。
他にも、公開はできませんが、自宅を入れて撮る鮮魚列車とか、自宅から撮る鮮魚列車とか、鉄人生の思い入れを込めたこの間でした。
今日からは「鮮魚専用車両」で残りますが、鮮魚列車へのこの思い入れは永遠です。
posted by 労軽好人 at 03:02| Comment(4) | 鉄道写真撮影記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月28日

近鉄大阪線撮影記〜終焉迫る鮮魚列車

先日、近畿日本鉄道より、3月14日ダイヤ改正で、平日、土曜に1日1往復運転されている「鮮魚列車」を廃止し、快速急行に1両鮮魚専用車両を設ける発表がなされました。鮮魚列車は1963年からの約57年間の歴史に幕を閉じるのです。
代走運転時臨時貸切列車など、度々本ブログで話題にさせていただきましたが、少年時代からこの特異な存在を興味津々チェックしてきたのですから、私にとっても大変ショックです。片方の行先表示器が故障しても直さないのはこれが理由だったのか!
昨日27日、この終焉間近の鮮魚列車の最後の姿を撮影してきましたのでご報告いたします。
冬の間は明るい時間帯が限定されているこの列車、撮影地は限られてくるので少し迷いましたが、ちょっと思い入れのある場所で撮ることにしました。まずは朝の大阪上本町行き。
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1枚目は?昨日ではありません。前にも「思い出の近鉄鮮魚列車」として本ブログで公開した写真ですが、長谷寺駅で1979年に撮ったものです。
同じ場所で残したくなり、2枚目、3枚目を撮りました。先客がおられましたので後方から望遠になりましたが、ほぼ同一のところです。
1枚目の写真を拡大してみると、今と違い、たくさんの乗客が見えます。
撮影後、駅の外で徒歩で15分の長谷寺への案内看板を見ていると、「参急橋」なるものを発見しました。参宮急行電鉄!見に行かなくてはなりません。(笑)
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ご覧のように、大和川上流の初瀬川にかかる赤い欄干の綺麗な橋でした。参急に乗りに行くために作った橋だったんでしょうかね?
行きはヨイヨイ帰りは怖い?きつい坂道を歩いて駅に戻り、高安へ。大阪上本町から戻ってきた回送の2680系を次は狙いました。
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これは入れ替え中のものですが、後方に入れ替わりデビューの「ひのとり」が写ってます。記念の1枚ですね。
さらに夕刻は安堂ー河内国分の大和川鉄橋へ。もう撮れる時期になってきました。夕陽を浴びて二上山バックです。「大型行先表示板」付きの後方を狙いました。
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新型コロナウイルス肺炎でまさに世界が揺れてる中、撮れるのはあと2週間です。
posted by 労軽好人 at 15:07| Comment(2) | 鉄道写真撮影記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月12日

近鉄大阪線撮影記〜貸切列車を撮る(鮮魚、阪神直通)

世間では連休中ですが、いかがお過ごしでしょうか?
身近な近鉄では、貸切列車が花盛り?です。ちょっと撮ってみました。
まずは、手始めに阪神神戸三宮からの「伊勢神宮初詣の旅」と称した直通貸切特急です。
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今回は、1月3、12、18、25日運転と、もはや恒例となっていますが、2014年3月の初の直通運転の時は、本ブログで密かな感動と表現させていただきました。
こちらの使用車両は、22600系Aceと、最新鋭のサービスを売りにしています。
一方、対照的なのは、2680系を使用した貸切列車の「ミステリー鮮魚列車」。2680系はもはや49年近く走行してるベテラン。そして何がミステリーって、日頃鮮魚列車に使用しているので、間違いなく魚臭いはず!?以前停車中の回送電車に近づいても外から臭ったので、お客さん大丈夫なのかな?と思えます。(消臭剤でも使っているのでしょうか?)まあ、この列車に乗る人はわかって乗られるとは思いますが...(笑)
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撮影順に並べてみました。大阪上本町を10時ごろ出発し、15時半ごろに帰って来るツアー貸切列車です。
掲示されてますとおり、大阪上本町ー榛原ー橿原神宮前ー天理ー大和朝倉ー大阪上本町と走行したようです。ただ、「近鉄アプリ」の列車走行位置情報で追っかけていると、「貸切」表示が時々消え(Oh,ミステリー!?)天理を出た後は、一旦平端から北上してから南下しました。どこで方向転換したのでしょうかね。ミステリー列車らしくていいですね。(笑)
行き先表示板も注目です。貸切の副標も前後に付く本格派。何より大型表示板が、前後で違うだけでなく、前については行き先ごとに変えたのかも?と思えます。(そこまではないかな。)要確認ですね。
昔の国鉄SLミステリー列車を彷彿とする企画貸切列車、大手近鉄ならではですね。
posted by 労軽好人 at 18:22| Comment(2) | 鉄道写真撮影記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする