2019年04月12日

近鉄南大阪線、吉野線撮影記〜桜と菜の花の「共艶」

先週の4月4日に、近鉄南大阪線を撮影に行きましたが、まだ桜は散りつつも咲いてますので、昨日11日に撮影に行ってきました。
まずは、高田市ー尺土の高田川鉄橋をもう一度。
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先週と比べて手前の桜の花びらが減ってるのがわかります。散る様を期待しましたが無理そうなので、早め切り上げました。
今回の主目的地は、吉野線の岡寺ー飛鳥です。前回の二上神社口ー当麻寺同様、近鉄HPの青の交響曲動画で紹介されている地点にまずは行ってみました。
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沿線の高台になっている住宅地の道路から撮れます。見事な桜の木ですね。平日でも見物人、撮影者が多いのがちょっと難点ではありますが、文句なく美しいです。
こうなると、駅間をくまなく調べたくなるのが私です。(笑)別アングルにチャレンジです。ありました。
まずは下から。
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寄りも引きもいい感じで撮れました。菜の花を入れないで撮ることもできます。
さらにウロウロ歩き、先ほどの高台へ通じる道路に上がってみたところ、撮れました。
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電線、鉄塔の隙間から撮るシビアな撮影ですが、それにも増して金網越しですので、脚立を持ってなかった私は銀箱を縦にして上に乗り、手持ちで望遠撮影しました。かなり無理があります。撮影される方は十分にお気をつけください。
まあしかし、天気もよく、背後の影になってる山の前に桜の大木が浮かぶように撮れたのはよかったです。
あなたはどれがお好きですか?
(おまけ)
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実は高田市で乗り遅れ、青のシンフォニーを定番位置では1本撮り逃がしたのですが、岡寺駅近くの桜の木のそばでは撮れました。
天の恵みか?偶然風が吹いてきて通過の風圧で桜の花びらが舞いました。散りゆく桜がエールを送ってるようです。
posted by 労軽好人 at 14:42| Comment(2) | 鉄道写真撮影記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月05日

近鉄南大阪線撮影記〜二上山と桜と菜の花と

春になりましたね!毎年この時期は心がウキウキしてきます。さあ、鉄道写真撮影の季節です!
こう、キャッチフレーズを入れたくなるほど、今年の桜は遅い、寒い寒いと言われながらも暖かくなってきました。
今回は昨日撮影した近鉄南大阪線です。二上山、桜、菜の花といつもながらのアイテムですが、やはりいいものはいいです。
まずは、近鉄の青の交響曲HPでも紹介されている場所へ行ってきました。二上神社口ー当麻寺です。
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この画面下に「千股池」という池があり、二上山が逆さに映るのですが、昨日は強風のため諦め、望遠系で狙いました。青の交響曲は濃い青色ですので、風景に埋もれないか心配しましたが、そうでもなかったですね。
この場所は二上山雄岳あたりから真東ですので、また日没シーンが楽しみです。
この後電車で移動したのですが、磐城ー尺土で撮影されてる方がおられたのが見えたので、急遽下車し、カーブ地点で撮影しました。
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二上山と桜が同時に撮れる場所でした。鉄塔等が邪魔ですが、電化線区は仕方ないですね。
なお、桜が咲いている場所にも行ってみると公園になっており、こんな写真が一応撮れます。
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とりあえず、鉄道写真です。(笑)
こののち、尺土駅を徒歩で通り過ぎて、このところ毎年この季節行っている高田川鉄橋へ。
その前に、御所線分岐点付近で菜の花が揺れているのを見ていると、さくらライナーが来たので、急遽スマホでハイアングル撮影。
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女性受けする写真です。(笑)
高田市ー尺土の高田川鉄橋の桜並木昨年のみならず、ここ数年連続で通っている状態ですが、何度行っても素晴らしいです。
まだ八分咲きでしたが、この「うずもれ感」を堪能してください。
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ラビットカー塗装も健在です。
高田市駅前の商店街で遅めの昼食をとり、このあとは土師ノ里ー藤井寺に移動。昨年訪れた「神社の中を電車が走る」場所です。
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昨年9月訪問時に桜の木の存在に気づき目をつけてました。撮影時間帯も含めてバッチリ当たりでしたね。
(おまけ)
高田市駅にはかなり長いロングベンチがありました。また、あえてアップします。(笑)
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posted by 労軽好人 at 16:38| Comment(2) | 鉄道写真撮影記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月23日

祝おおさか東線全線開業乗車記

去る3月16日、JRおおさか東線は新大阪ー放出が開業し、全線開業となりました。地元の悲願がやっと実現したといわれています。
私は、21日(祝)に初乗車をしてきました。その様子を申し上げます。
すでに、放出ー久宝寺は、2008年に開業していますので、すでに利用はしていますが、いろいろな視点からの見方を考えたいと思います。
今回は、JR俊徳道から乗車しました。
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ご覧のように、のぼりが立ち、ささやかながら祝賀ムードを演出してますが、大混雑というほどのものではありません。しかし、確実に客は増えてるでしょう。
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そういえる理由の第一はこの運賃表。近鉄利用者なら、ぱっと見で「えっ!」と思うくらい、「JR一本」というのは早くて安いと思うはずです。
近鉄から鶴橋のりかえJRの従来ルートでは新大阪430円、大阪390円、天王寺330円に対していずれも220円、京橋に至っては370円に対して180円で半額以下であります。西九条は近鉄JRなら400円、近鉄阪神なら460円、JRだけなら220円と、これも半額以下。(これはかかる時間を気にしないのであればですけどね。)今回の開業前からのことですが、改めてそう思います。
おまけに、今回おおさか東線全駅を「大阪市内駅」扱いにしたので、201km以上の遠距離乗車の場合は、新大阪等の駅から追加に支払いがなくなり、煩わしさもなくなります。
利用者としては利便性が増すのでいいのですが、巨大企業JRが「本気」になってくると他の会社はたまったモンではありませんですね。
2011年に大阪駅が完成した時も、1年前に衣摺加美北駅が開業した時も、少々苦言じみたことを申しましたが、これも時の流れですね。
さて、実際の乗車で特に思ったことですが、乗客の多さの違いもあって、放出以北の新規開業区間の注目度というか、利便性の向上というのか、「新大阪にこんなに早く行ける!」という実感を持っている方は、近ければ近いほどあるのではないかと思えました。「淀川をまっすぐ渡る」というのはそれくらい重いことだと思います。
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これは淀川の鉄橋(いわゆる赤川鉄橋)ですが、城東貨物線時代DD51貨物列車を求めて私はよくここに通いました。始まり出したネットでの情報収集(貨物はそれまで情報が集めにくかった)を興味津々?に駆使してワクワクを感じながら撮影してました。淀川名物「わんど」を入れての夕刻の情景がベストでした。また、この橋は人が渡れる面白い橋でした。まだ本ブログを始める前でしたけどね。
そんなことを考えながらあっという間に新大阪。
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あまり早く着くと、九州新幹線で鹿児島中央に行った時東北北海道新幹線で新函館に行った時のように、ここは本当に新大阪?という錯覚に陥ります。まあ、これからはこれが常識になるのですけどね。
(おまけ)
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運がよければ?こんなヘッドマーク付き201系に出会えます。しかし、Yah Oh!って...
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2019年03月15日

近鉄鮮魚列車久々の2610系での代走運転

近鉄名物?鮮魚列車が、いつもの2680系に代わって、3月13日より久々に2610系(今回は2618F)で代走運転されています。
昨日朝に、大阪上本町行きを俊徳道駅で撮影しましたので、ご覧ください。
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数年前から新製されたオリジナルよりやや大きな字体の行先標が目立ちますね。車内も座席は汚れ、臭い防止のためのビニール張りがなされています。
以前から何度かご紹介したこの2680系検査中の代走運転ですが、目撃するとつい撮りたくなってしまいます。(笑)今回も前日夕方の便で目撃しました。
見ると思わず、「ああああ!」とつい言ってしまうのは「看板付き」のノスタルジーがあるからでしょうね。
今回はいつまで続くのかはわかりませんが、通常は一週間程度です。ただし、2680系不調時は1ヶ月くらい続いたこともあります。しばらくは要チェックです。

*16日朝までは2610系代走でしたが、夕方の松阪行きは2680系に戻りました。(目撃)
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2019年02月28日

「ほめ写」と「褒め写」〜鉄ちゃんのマインド

2月はインフルエンザに出鼻を挫かれ、今ひとつ鉄活動を活発にはできませんでした。みなさんはいかがされてますか?
仕方がないので!?、久々に「ちょっと脱線」カテゴリーでマインド論のようなお話記事にさせていただきますのでお付き合いください。
最近聞いたのですが、「ほめ写プロジェクト」なるものが、教育界、脳科学分野、写真業界などから打ち出されているということです。何それ?初めて聞いたときは、自信のつかないアマチュアカメラマンに対してプロの先生が自信をつけさせるために褒めて伸ばすやり方かなと、私は思いました。(笑)どうも違うらしい。講演を聴きに行くとリーフレットをいただけました。
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子供の自信を引き出す教育活動らしいです。こちらに掲載されている、教育評論家の親野智可等氏によると、日本の子供は先進諸外国に比べて「自己肯定感」が低いそうで、これがやる気、積極性に大きく影響しているということです。私もこの「自己肯定」というキーワードは、書店の女性向きコーナーで最近多く見かけましたし、何より自分自身がかつてこれこそが心地よく生きる上で重要であることを強く意識していた頃がありました。なのでよくわかります。ただ...
その具体的なやり方には違和感がないわけではありません。子供が写っている写真を家の中に飾り、絶えずあなたというかけがえのない存在を褒めてやるというものですが、その「自分、自分、自分..」というのがどうも気持ち悪い感じがするのです。今の子はそんなに親、教師から認められてない感が強いのでしょうか?あるいはそんなに他人を気にしてばかりしながら生きているのでしょうか?諸外国に比べてというのがミソかもしれません。日本人は積極性が足りないと言われて久しいのでこれは今の子供に限った話ではなく、今後国際社会を生きて行くうえで必要なマインドをどう身につけさせるかという問題意識からくるものかなとも思いました。
さて、それで、マインドの話になってきましたので、本ブログの趣旨の「鉄道写真撮影」に話を近づけていきますが、その前に、「マインド」「モチベーション」などの精神論がお嫌いな方もおられるかとは思います。私も「『精神論』よりは『唯物論』」の方なので、「魂」とかいうあいまいで非科学的な概念は好きではありません。しかしながら人の行動を科学的に考えるうえで、入口としての「マインド」は大事だと経験的に考えています。たとえば本ブログで何度もお話しているジム(フィットネス)でのトレーニングは今月で14年になりました。いくつになっても重いバーベルをガツガツ担いでますよ。(笑)これも身体をトレーニングしながら同時に心のトレーニングもしているからこそできているのだと自分では思っています。当然鉄道写真撮影という趣味活動も、絶えず何で自分はこれを超継続的に行っているのだろう、そして、どうすればそんな中からもまた素晴らしい新しい写真が撮れるのだろうという思索をしているからこそ結果が出てくるのだと思います。結果が出ると自分を褒めることができますよね。これがホントの「褒め写」!?
この趣味を始めてもう40年を超えてきました。飽くなき追求はこれからも続きます。もちろん身体を鍛えて健康を勝ち取りながら。人生は自力で積極的に良い方に動かしていきたいものですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
posted by 労軽好人 at 03:13| Comment(2) | ちょっと脱線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする